【コラム】絵本の読み聞かせについて

こんにちは!どこでもシッターの いそちゃん こと磯谷です!

先日シッター中に絵本の読み聞かせを行っていると奥様から「子供がとても集中して聞いていることに驚きました。絵本の読み聞かせのコツなどはありますか?」とご質問を受けました。

絵本の読み聞かせは言葉がまだわからない0歳児にも効果があると言われており、私自身も小さい頃に両親から読み聞かせしてもらいながら眠りについた記憶があります。

また、寝る前なのか、お勉強の一貫としてなのか、絵本を読むシーンや内容によっても読み方は変わってくると思っています。

もちろん私は読み聞かせのプロでもないですが、絵本を読む際には心掛けていることも多々ありますので、本日は絵本の読み聞かせ方についてまとめてみました!

〜絵本の読み聞かせ方法〜

まずは私が絵本を読ませていただく際に心掛けていることについて紹介させていただきます。

1 絵本を読むシーンや目的を考える

絵本といっても様々な絵本があり、感動するお話や、冒険心や探究心を駆り立てるお話などジャンルも様々です。

お子様から「この絵本を読んで〜」と言われることもありますが、

何か読んで欲しい と言われた際には、なぜ絵本を読んで欲しいのか?

眠る前に絵本を読んで欲しいのか、恐竜や電車など興味のあることについて知りたいのかを考え、それにあった内容の絵本を選ばせていただきます。

2 強弱、緩急をつける

絵本によっては数分で読み終えるものから、読み終えるのに10分以上かかるものがあります。

短い絵本でしたら集中力も切れることなく、聞いていただけるのですが

単調な読み方ですと、途中で集中力が切れたり、飽きてしまったりします。

そこで、集中力が切れないために、興味を持つようなポイントを作ります。

その方法としては読む際に、驚きや嬉しさなど感情がプラスに動く場面は強く、早く、

悲しい時や、静かな背景には弱く、ゆっくり読むことを心掛けています。

スピードや声の大きさが変わることで、単調さがなくなり、集中力も切れることが少なくなります。

3 質問や発見を投げかける

絵本の文章をただ読むだけでなく、絵本の中で新しいキャラクターが出てきた時には、指をさして紹介してあげたり、主人公が何かを悩んだり考えたりしている時には

「〇〇君はこんな時どうする?」など声をかけています。

ただ読むだけでなく、お子様が物語に入り込むような環境を提供することも心掛けています。

4 お子様にページを捲らせる

目が覚めており、興味を持つような絵本の際には、自発的に捲っていただけるように声をかけることで、本を読むということに集中していただくことができます。

中には「早く次のページを読んで!」と自分から捲るお子様もいますが、

自分で捲ることがあまりないお子様には、「次のページには何が書いてるかな?捲って、何が書いてあるか教えて欲しいな。」と促すことで絵本への集中や興味をあげることができるのではないかと考えています。

5 キャラクターに合わせて声を変える

登場するキャラクターが複数いる絵本では、キャラクターの違いがわかるように、会話に合わせて、声を低くしたり、高くしたり、特徴をつけた声で話ています。

強弱や緩急と似ていますが、これも単調さを無くすことができますので、

飽きることなく聞いていただけるのではないかを思います。

次に、絵本の読み聞かせのコツについて調べたポイントをまとめさせていただきます!

・子どもの座る位置を工夫する                  子どもが廊下側を向いて絵本の読み聞かせをおこなうと、廊下で動く人や風景が目に入り注意力が削がれてしまいます。また、おもちゃが周りにあふれていると、そちらに気が散ってしまうでしょう。視界に動くものが入らない場所、気が散るようなものが周りにない場所、静かな場所が最適です。

・集中を妨げない絵本の持ち方を工夫する                     絵本の持ち方も大切です。子どもたち全員が見えるように、絵本の角度に注意しましょう。慣れていないと、保育士が絵本を読むことに集中するにつれて絵本が自然と上を向き、子どもに見えにくくなってしまいます。角度に注意しながら、絵本がグラグラしないようにしっかりと固定しましょう。また、うっかり絵を隠してしまわないように、絵本を持つ手の位置にも注意が必要です。

・同じ絵本を繰り返し読んでもOK!                    子どもたちが好きだから繰り返し読んでいるけれど、同じ絵本ばかり読み続けていいのだろうか……と思うかも知れませんが、心配はいりません。好きな絵本を何度も読んでもらうことで、子どもたちの感情は満たされるのです。どんなストーリー展開が待ち受けていて、どんな結果になる、ということがわかっていると大人は飽きてしまうかもしれません。しかし、子どもにとっては今後の展開を知っているからこそ面白いこと、繰り返し聞きたいことなのです。
また、同じ絵本を繰り返し読み聞かせてもらうなかで、絵本の中の言葉を身につけ語彙力が養われ、脳の発達が促されます。

いかがでしたでしょうか?

絵本を読むという日常の何気ない遊びもお子様に大きな影響を与える要因になります。

お子様と絵本を通して楽しい時間を過ごしていただけますと幸いです。

私ども、どこでもシッターではお子様を楽しませることはもちろん、

シンガポールで育児に励んでいるご家庭にお役に立ち続けるよう

今後もベビーシッターやキッズシッター目線での情報をアップしていきます♫

シンガポール国内で、いつでもどこでも対応させていただく、

どこでもシッターを今後ともよろしくお願いいたします。

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